写真↑強盗が店にいた人たちに、強盗の極意を学んでいるところです。
写真↓誤認逮捕の瞬間です。刑事はさまざまな根拠をもとに、店にいる人たちから犯人を見つけ出します。何が根拠だったか分からないですが、彼が捕まりましたが、犯人役は筆者私でした。
Kえくんも参加できての2回目の公演でした。
Mとくんの保護者からもいただき、自分でもこれからそうなっていってほしいなぁと思っていたことですが、人笑人が今後、発達障害のある青年が、安心して溜まれる場、大人になるためのメンターと出会える場になっていきたいなと考えています。
今日は、カオルンとその可能性を広げる夢の話をし、これから実現していけることを確認できました。
公演自体もとても面白く、お客さんから犯人役を指定していただき、また一つアレンジされた公演となりました。
次回は11月27日を予定しています。